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◆ 最近は、体と生活リズムが壊れてるところです。 (2012/09/23)
 
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すいません、びっくりするほど寝込んでました。
そんでもって、特にネタもなし。

強いて言えば、




うちの姉のネーミングセンスが、やっぱりちょっとイレギュラーしてることくらい。
10年くらい前、RPGの名前付け対決よくしたものね。主人公の名前を「ゴル……いや」にすると、モブキャラがみんな言いよどむ、とかやったり。

あれ、最近ゴルゴの登場人物、あんまり言いよどまなくなった?
ゴルゴって呼ばれる事に抵抗なくなった?
もしかして、エピソード中のゴルゴの出番が未だ減り続けている?

なんだっけ。

「デバッグ」だっけ。
ゴルゴが一度も登場しない話。主人公なのに。
写真でしか出てこないんだよね。
そんな主人公いるか。

例えばね。

ドラえもんがおらず、のび太が自力で苦難の人生を歩む「ドラえもん」。

蟲師がいないから、人々が不可思議に困ってるだけの「蟲師」。

誰もひょうげてない、「へうげもの」。

美少女が出てこない、「美少女戦士セーラームーン」。

他にも、あずまんが大王が出演せず女子高生がわいわいするだけの「あずまんが大王」とか、アイスホッケーをしない「行け!! 南国アイスホッケー部」とか、もう夕闇をとっくに過ぎている「ゆうやみ特攻隊」とか、何分あっても解けそうに無い「5分間ミステリー」だとか、そう言ったもの。


あの、よく知らないんだけど、美少女戦士セーラームーンって、劇中で美少女戦士セーラームーン自身が美少女戦士セーラームーンだって名乗ってるんだろうか。
だとしたらおこがましいんだけれども、名乗ってなかったら別にいいです。

ぐう。寝るね。
 
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ホテルに侵入し、ドアごしに嬌声を聞いていた男が逮捕と言う、非常に痛ましい事件が神奈川であったらしいが、ラブホテルの話だと、死ぬほど笑ったネタがある。

なんと言う芸人の話かは忘れたが、ある若手がラブホテルにデリヘルを呼ぼうと考えた。
ところがそのホテルはそう言った出張を禁止しているから、頭を捻った末「“山田”と言う偽名を取り決めしておいて、後から遅れて来る同伴者って事にしよう」と、案を思いついた。

ところが、いくら部屋で待てども人が来る気配は無い。
確認の電話を入れるが、既に女の子は出たと言うし、偽名の件も伝えてあると言う。

とうとう痺れを切らしてフロントに下りると――「アタシ山田デス」と名乗り続ける黒人女性が従業員を困らせていたそうだ。


その、お前絶対山田じゃないだろ感を想像すると、たまらないムードがある。
こう言う不条理が、好きです。


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鴨。さんと鴨方さんとで、スープカレーを喰う。
マジックスパイス本店。
あの、スープカレーで賑わう北海道の住民にとっては「マジスパだけは無い」と思われているマジックスパイス本店。
「ドクターペッパーにハマるクチなら好くだろう」と言われているマジックスパイス本店。
ちなみに私はスープカレー経験がそもそも極少なので、どこでもいい。

辛さは今回は涅槃レベルにしてもらいました。

おみやげももらったよ!
小銭不足に乗じて代金を200円まけてもらったよ!

て言うか、マジスパの位置が私の地下鉄定期だと1区間越えるから、その乗り越しがちょうど200円なのよ。マジスパがもう一駅新札幌寄りだったら200円払えたわ。ホントごめんなさい、鴨方さん。


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同僚と、iPodのサポートセンターのシミュレーションをする。
何か無茶を言ってやろうと思い、
『iPod Touchなんですけど……修理に出して、戻ってきて、箱を開けたら、寿司だったんですよ』
と投げかける。

「寿司でしたか」
『はい』
「ああー」
『まぐろです』

ここまでのくだりで、不覚にも自分のネタ振りがビジュアル的にツボに入る。
Touchの箱だったら、ちょうど4カンみっしり入りそうだよなとか考えながら2人で過呼吸のあまり仰け反る。
しかしこの同僚が大したもので、

「お客様申し訳ありません」
『はい』
「あの、たまにあるんです」
『た、』
「たまに」
『たまに?』
「iPod Touchを修理に出されると、稀にまぐろになって帰ってくると言う――」
『あるんですか!』
「何件か、ふふ、その、ぶふ、ご報告を頂いて、おりまして」

そう言うことがあるんじゃあ、仕方ないよなあ。
でもこの修理を依頼した人、iPodが戻ってくるのをめっちゃめちゃ楽しみにして、箱を開けてどう見てもまぐろで……とりあえず、一度箱閉じただろうなあ。
 
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