《の》は不思議で、曖昧だ。
「鶏のシチュー」と言うと鶏肉が入ったシチューだが、「ジョディおばさんのシチュー」と言うと、これは作った人がジョディおばさんになる。
「鶏のシチュー」は鶏がキッチンに立って作ったとは思えないし、「ジョディおばさんのシチュー」にジョディおばさんの肉片は入っていない。
同様に「ピカソの絵」と「魚の絵」と「俺の絵」はどれも違う。
「俺の絵」は所有物を示している。
対して「魚の絵」は絵に描かれた題材だし、同じ人間でも「ピカソの絵」だと絵の作者になる。
それを踏まえた上で以下の写真を見て欲しい。
ワレメ大好き変態オヤジの鬼畜画像。たった、と言われれば、怖いもの見たさで確かに安い。
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