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できました。
「私が赤色に染めておいた背中の青い紙は、今でもまだ赤い色のままでしょうか?」 こう言えば、言われた方は、もし背中の紙が緑色だったとき、少しとまどってしまうのではないでしょうか? posted by むに 2010/05/25 12:23 |
正直者が「青い紙を“私”は赤く染めた」を信じており、且つこのクイズの舞台に青い紙は1枚しか無いと考えます。
貼られている紙が赤に見えるならば、「赤」か「赤く塗られた青」のどちらかですが、これは正直者には判断がつかないので(貼られたものが赤く塗られた青だと断定出来ないため)「どちらとも言えない」となります。 貼られている紙が青ならば、質問への答は「いいえ(もう赤い色のままではありません)」となります。 貼られているのが緑ならば……回答は「どちらとも言えない(質問の前提が間違っているため、答える事が不可能)」になりますが、この回答が出るまでの“時間差”がカギと言う事でしょうか。 だとすると、こう言う論理クイズに「生活的な時間」を取り入れるのは好物なんですが、何だか、確実じゃない気がします。 解釈間違ってたらゴメーン! posted by ama 2010/05/25 20:36 |
俺の背中にある紙の色が赤ならはい、青ならいいえ、緑ならどちらとも言えないで答えろ。
男らしい別解。 posted by ななしのオオサカ 2010/05/27 09:29 |
あんたが男だ。
正味な話、3種類ある回答を、3つの色に対応させられるような質問を言うのがカギなので、その意味ではめっちゃシンプル且つ正しい答。 posted by ama 2010/05/27 20:58 |