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◆ 最近は、体と生活リズムが壊れてるところです。 (2012/09/23)
 
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発想切り売りサイトを運営。
「世界樹の迷宮キャラスレまとめサイト」では、中の人だよってしょっちゅう公言してるけど暗黙の了解で同一人物とはされない、みたいな立場を目指しています。

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1日から今日まで実家にいたもので、いろいろ遊び回ってきました。
今日の記事は、その中で撮影した写真いろいろです。



地元の広報誌から。
もうちょっとやる気のありそうな子を選んで撮れよ!




南幌町にて。
寧ろ素早く過ぎ去ってしまいたい橋。




娘の図画工作の作品を押し付ける母。
なんか、絵的にシュールで、ついアップしてしまった。と言うか味写に送りたいくらいのドラマティックな図ではないか。
或いは吉田戦車に漫画化を頼みたい。




春らしい一枚。




地元に眠る廃墟公園。










登る姉(33)。




降りる姉(33)。




世界樹好きとしては、




遺都もこういう感じなんだろうなあと考えます。




鎌。
ちなみに公園の名前は「幌内新栄町児童公園」です。
ホンット、栄町とか栄通って必ず栄えてないよな。




帯広の豚丼。
ごめん、ちょっとだけ食べかけ。
駅前アーケード内にある『はげ天』の特製豚丼(1200円くらい)です。値段に見合うボリュームだったと思う。胡椒の味付けが渋い。


ゴールデンウィークは石狩、空知、日高、十勝を巡りまくる旅でした。
ラベンダーはまだでした。
夕張は本気出して廃墟なので、鹿を6頭ほど見ました。狐も見ました。
走行距離は全部合わせて600kmくらい。小学校の作文だったら児童3人分は日記書けるぜ。
 
そう言えば道の駅「樹海ロード日高」にも行ってきたので、世界樹キャラを合成する遊びでもしてきます。
ゴールデンウィークごちそうさまでした。 
 
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驚異の施錠「布」。


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今日は小林賢太郎のライブを見るべく、大将と札幌へ。

いや、住所としては私が住んでいる白石区は存分に札幌なんだけれど、札幌といえば、やっぱり、



こう言うことなんだよね。
ちなみにamaやんの家から時計台まで大体8kmあるようです。
今日youtubeで見つけて、大将と「え、これイイ曲じゃね?」ってワイワイキャッキャした曲。



夜な夜な夜な/歌:倉橋ヨエコ

30分くらい頭から離れなかった。





今日は大将、そしてこうたさんと共に温泉めぐりの旅へ。
場所は月形温泉、写真は大将が思いつきで100円を入れてすぐに放置したボーリングゲームを、きちんと終わらせるこうたさん。しかもストライク。




月形温泉前の気になるもの、それが「お湯の自動販売機」。10円を入れるとホースから18リットルの温泉が飛び出てくる。




どうせ10円なら、と大将。




出ない。




後ろを見てもわからない。




故障中? 詐欺?
結局お湯は出ず、10円玉も戻ってこない。ただの貯金箱だったようだ。




ごめん、こうたさん。中央区での解散後、2人で南郷の湯とはなまるうどん行ってきた。
相変わらず、食べる子。


今日の目標だった「スキャナを買う」、忘れてたわあ。ちくしょう。
 
4ヶ月ほど旅に出ていた大将が戻ってきたというので、札幌郊外を少し練り歩く。
最初の写真は、MD90(郵政カブ)の「メグさん」の調子を確かめる大将。





残念ながらガソリンがまったく入ってなかったそうだ。
本来冬篭りの前に満タンにしておいて、結露を防止するらしい。

さて、いつもなら温泉めぐりの旅になるところだが、実を言うと今年の冬、例年よりは暖かい。
祝日で道路が混んでる事もあり、いまいち冬の温泉、と言う気になれず、ひとまず大将お気に入りのパキスタンカレー屋「カラバトカリー」へと車を走らせる。



なかなか変り種。細かくほぐした繊維状の鶏肉がルーに混ざり合っていて、時々硬い、軟骨のような歯ごたえがある。
どう言ったスパイスを配分したものか、一口目は甘さや酸味を感じ、空腹も手伝ってすいすいと食が進むのに、食べ終わる頃には何故か辛い!
しかし漬物のサラダと、食後のチャイがうまいこと良いバランスを保っており、完食した後には「もう一回食べに来たいな」と思わせる。

大将はそう思い続けて、旅の前にはすっかり常連になってしまった。北海道に帰ってきたらまず行きたい店の一つが、このカラバトカリーだったのだそうだ。

なお、写真は大盛りで、サラダとチャイ込みで980円。大食漢を自負する男性でも、確実におなかいっぱいになれる量である。




温泉企画を取りやめてからの新たな目的は、楽器屋探索。
メカメカしいものは男の子のロマン。大将はリズムマシンやボコーダーなど、私はシンセサイザーなどを何十分もかけて見回る。

そこで見つけたのが写真の……何だろう?

どうも『TENORI-ON』と言うヤマハの新製品で、16x16のボタンがついたシーケンサーらしい。
常に左から右へ一定のテンポで再生バーが描画されており、ボタンを押して点灯させると、再生バーが重なった瞬間に、そこに割り振られた楽器が発音される。
つまり縦軸はハイハットやバスドラムなど楽器の種類、横軸はタイムラインで、絵を描くように楽譜を作るちょっとした「おもちゃ」なのだ。

そう、実際は1ループ16分割までしか作成できないし、外部音源からのサンプリングもできるらしいが、演奏には到底向かない。
構成をきちんと考えればライブパフォーマンスにも役立つかもしれないが、60000円と言う価格はちょっと機能に見合わない。

絵を描くとそれに応じた音楽が作られる、と言うコンセプトは非常に面白いが、今後のシリーズ化に期待……が精一杯の評価だろう。

などとエラそうなことを書きつつ、これでたぶん20分くらいは遊んでたんだけどね。


《主にした会話》

4ヶ月ぶりということで、積もる話もある。
例えば、「シュビドゥバ」について。

スキャットである。
ムードのある音楽によく合う。
しかし、シュビドゥバと言われても、意味となるとまったく解らない。
ここに例えば、擬音としての価値を持たせられたなら、シュビドゥバも一皮剥けるのではないだろうか。

ama『ビールの缶を開ける場合』
大将「ああ」
ama『シュビッ(缶のプルタブを開ける仕草)』
大将「シュビッ(缶のプルタブを開ける仕草)」
ama『ドゥバー(ビールを飲む仕草)』
大将「ドゥバー(ビールを注ぐ仕草)」

決裂。

ドゥバーはどっちかっと言うと出す音だろう、と叱責を受ける。




もしお土産の余裕があれば是非酒を、と所望したためかどうかは解らないが、九州の焼酎をもらう。
もう解散後と言う訳で順番にちびちびと頂いておりますが、旨いよ、コレ。

米も芋も良いが、一番のおすすめだったらしい麦がかなり良い。
43度のアルコールを水などで薄めたりせず、生のまま飲む。風味の広がり方が生半可でない。元々上戸ではない大将がハマったと言う事もあり、麦の味の強さが非常に魅力。
本当に良いものを貰った。しばらくの楽しみになりそう。




初公開、amaやんのキッチン。エセ打ちっ放し感のあふれる壁が好きです。
不精者の私に代わり、さすが大将、手際よく砂肝をさばいていきます。


居酒屋勤務経験の腕がうなる、皮ポン(鶏皮とネギのポン酢仕立て)と砂肝炒め。


そして即興ペペロンチーノ。
本当に、料理の得意な人だ。



んで、そのお礼と言う訳でもないけど、ピアノおけいこ楽譜集というものを作っていたのですよ、私。
いま食卓見たら、その楽譜、大将忘れていってるんだけど。
まあいいか。
 
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