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◆ 最近は、体と生活リズムが壊れてるところです。 (2012/09/23)
 
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「世界樹の迷宮キャラスレまとめサイト」では、中の人だよってしょっちゅう公言してるけど暗黙の了解で同一人物とはされない、みたいな立場を目指しています。

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パーティ用のエロサイコロを買ってきた。
ひとつめのサイコロには乳だの尻だの、部位。ふたつめに素早く、激しくと言った形容詞。最後に揉む、吸うといった動詞があり、正直なところ、これを振って「乳、優しく、舐める、ヒャッホー!」などとひとり盛り上がったところで全く面白くない

ところがこれに、




「野菜」

鍋サイコロが加わると、とたんに面白くなるのだ。
これは、野菜、しらたき、汁、肉、とうふ、魚の6面で構成されており、鍋を囲んで何を食べるかを決めるのが本来の用途なのだろうが、どうもエロサイコロと組み合わせたほうが輝ける気がしてならない。




豆腐、素早く、揉む! 崩れる!

もうひとつ写真に「役職サイコロ」があるが、これは買わなかった。でもこれも、組み合わせれば楽しくなる。




野菜、激しく、噛む!
これに「社長」なんか入ると、つい想像してしまう。社長、どうしたんですかそんなに噛んで! え? 歯医者で指導された?




ね、素早くがダメなら、チョットならどう?
だめです。崩れます。




水族館帰り。




普通の6面サイコロを組み合わせることで、回数も指定できるぞ。
そうだね、5回くらいは噛んで食べないとね。




素早く、野菜、吸う!
ほうれんそうのおひたしなんか、吸いたい魅力に満ちている。じゅうじゅう。




しらたき、激しく、吸う! むせるわ!




やわらかくなります。


いや、本当に、このサイコロはこうやって遊ぶものだと思うのだ。

そのうち役職サイコロも買ってきて、「素早く、課長、叩く」とかでも遊びたいと思う。
 
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あの頃のぼくらの幸せ。


1985年生まれの私は、ちょうどファミコンとスーファミを美味しく頂ける時期に小学生だったから、友達の家に行けば公園で遊ぶかまたはファミコンだったし、貸し借りもよくした。
クラスに一人はかごいっぱいにソフトを持っている奴がいて、そういう子の家に遊びに行っては手当たり次第に電源を入れてみたものだった。

それが、いまだと安く体験できるのだ。
『スーパーマリオコレクション』などは1000円を切らない例外だが、たいていのファミコン、スーファミは300円以内で買えるようになったから、文字通りの大人買いが、それほど経済的に自慢のできない身でもできるようになった。更に、




スーファミ27本入り1480円だの、動作未チェック品のジャンクセットとなれば、外食2食ぶんでずいぶんと遊べるのだ。


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9月に沖縄に行った大将が札幌に帰ってきたので、遊ぶことにした。大将の住む南区に大きなリサイクルショップがあり、そこで件のセットが売られていたのだ。




大将はファミコンソフトを128本(約3000円)、私はスーファミソフトを64本(約5500円)。ファミコンは大将が持っていたし、次いで3000円以内でスーファミフルセットを整え、久し振りにレトロゲームで遊ぶ。




いやあ、たまらない。
マドゥーラの翼、知ってる人は知ってるマニアックなゲームだけれど、なんというか、せわしない。敵が硬いから何度も剣で叩くんだけれど、モーションが異常に早くて、ざざざざざざざざざって音でモンスターを打ちのめす。
しかし隙あらば敵もアタックして、それでノックバック(飛び退き)もたいそうな音をたてるものだから、

ざざざざざざざざズサー、ズサー、ざざざざざざ、ズサー、ざざざ

何だそりゃ。




20年前に見たら、嬉しくて転がっちゃいますよ、この画。




話は飛ぶけれど、先日、ほろよいを8種類買って「どれが一番ほろ酔うか」というバカな企画をした。
飲んでいるうちにほろどころじゃなくなっていく、予想通りの展開をかましたのだけれど、結論としては、ほろよいたい時は「白いサワー」か「アイスティーサワー」がオススメ。
 


リバイバル。
雑記の写真ネタコーナーに「通用する気ないだろ!」と写真を載せたところだけれど、実家に帰ったついでに撮ってきたら、やっぱりそんな気なかった。




札幌に向けて車を走らせる用事があったので、たまにはまず通らない道を選ぼうと思い、12号線を北上し、滝川から275号線を経由して札幌へ戻ってきた。



早い話が、遠回りである。

滝川には、一時期バーの演奏営業で通っていたころがあって、先に載せた東芝カラーテレビの看板など、思い出の見所のある地区だ。わざわざ「カラー」だけ色を変えているのも、いいじゃないか。




ここなんて、いったい何丼が売っていたのを塗りつぶしたのだろう。
ちょうど選挙の時期で、滝川市は前市長体制の時に不祥事が続いたものだから、街頭演説も市長disに躍起でうるさかったのだが、小さな大福屋で小腹を埋めつつ、それなりに楽しく歩き回ることができた。




いっぽう、通っていたバーはとっくに潰れていたと聞いていたのだが、久しぶりに見に行ってやろうと訪れたら店名が「再会」だなんて、できすぎている体験もすることができた。

いや、しかし、再会も時代を感じるね。なんだか、申しわけないけど長続きしそうにない名前だと思う。




275号線を南下していくと、以前大将と行った中小屋駅が見えてくる。何せ、風情のある無人駅だ。




待合室を横手に、ホームへと抜ける通路の、寂れた具合がとても良い。




待合室には、現役の駅舎のくせに来訪者向けノートが設置されている。廃駅ならわかるが、普通に利用している人もいるだろうタイミングで、アリなのか!?




でも、なんだか、心に留めおきたい雰囲気があって、来訪の気持ちを記したくなる気持ちもわかる。考えてみれば、ますます現役停車駅に「来訪」というのもオカシイのだけれど。




列車が来るのは、各方面7、8本。乗り過ごしたら2時間待ちだ。




更にたまらないのは、別に駅を通り抜けなくてもホームに行けることである。なんかそれって、スゴくね?




札幌への用事は二つあった。
ひとつは一度買い込んだ漫画本をまとめて置いてくるというもの。
もうひとつが、以前にも記した親しい同僚と、ちょいと水族館デートに行くことだった。

画像は、青少年科学館。
……閉まってたのよ。休館日で。




サンピアザ水族館に行くため、屋上駐車場に車を停めるのだが、そこで気になったのがコレ。
――水族館に行くのに、どこを通らせる気だ!?




おまけの猫画像。
クーちゃん――クロは、凛々しい顔立ちのメス。基本、甘えん坊のバカ。




ユキが、バカオス。
甘えん坊なのだが、なんだか素直でない。甘え下手なのが愛しい。




結局が、甘えちゃうんだけれど。




いいなあ、猫飼ってるって。
 


久々に、実家からの更新。7、8ヶ月の仔猫が2匹いて、せわしなく、ぱたぱたと動き回っている。
上はどうにか静止状態を撮ったものだが、




じゃれだすと、もう撮影するには無理がある。




ねこねこねこ。




ねこー。




全然関係ないが、どちらを買おうか迷う商品名。
 
いとしい一枚。



妙に腹回りのリアルなハルヒ。
大通駅構内にある本屋の企画で、中学生にPOPを描かせたものらしい。

骨格、
がに股、
リボンより後ろにある人差し指、
入りきらなかった“欝”など愛しさに満ち溢れているが、一番味が出ているのは……




「byありえす」だと書いてあるのに、ばっちり中村さん呼ばわりされていることだろう。
ありえす中村の作品が見られるのは札幌市だけ!




地下鉄車両内の広告。
一行目が言いたかっただけ。




ちょっと面白い試し書き。髪の毛や帽子を書き足せるのだ。こういう遊び心は好きだけれど、書ききらなければダメな気がして、やけに商品のインクを喰う気がする。




ありえすamaの作品が見られるのはステラプレイス5階三省堂書店だけ!




ここ数ヶ月、どうも家のことに手がつかず、代金の払込忘れで危うくガスを止められるところだった。そこでクレジット払いにしようと、電話で申込依頼書の郵送をお願いしたところ、担当頂いた方のメモつきで送られてきた。
単に電話で案内しなきゃいけないことが漏れていただけだと思うが、こう言う「電話の中の人」がちょこっと見える対応は、好きである。
 
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